DriveScaleのコンポーザブル インフラストラクチャがNVMe Over TCPをサポートし、データ集約型コンピューティングで新たな次元のパフォーマンスを実現

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DriveScaleのコンポーザブル インフラストラクチャがNVMe Over TCPをサポートし、データ集約型コンピューティングで新たな次元のパフォーマンスを実現

2019-04-26T17:47:35-07:00

業界ですでに広く導入されているTCP for NVMe over FabricsとDriveScaleのコンポーザブルソリューションを組み合わせて活用することで、NVMeの採用拡大を促進

2019年4月3日、米国カリフォルニア州サニーベール発データ集約型ワークロードに理想的なコンポーザブル インフラストラクチャを提供するトップベンダーであり、ガートナーからクラウドインフラストラクチャ分野の2018年注目ベンダー(2018 Cool Vendor by Gartner for Cloud Infrastructure)に選出されたDriveScaleは、同社のフラッグシップ製品であるDriveScale Composable Platform(ドライブスケール コンポーザブルプラットフォーム)がさらに進化し、新たにNVMe over TCPをサポートしたことを発表しました。この機能強化により、大規模なエンタープライズはNVMeの最新標準の機能を活用し、導入済ストレージソリューションのさらなるパフォーマンス向上が要求されるビッグデータや機械学習アプリケーションの要件に即座に対応可能となります。増加を続ける昨今のワークロードへの対応にレガシーインフラストラクチャが苦慮している中、DriveScaleがNVMe over TCPに対応するソフトウェアベースのソリューションを提供開始したことで、お客様はそのような難題にもプロアクティブに対応可能になります。

企業は今、業界を問わず先進の分析機能を活用する能力を持ち合わせており、ビジネス戦略の特徴付け、事業運営の効率化、不正行為の特定、顧客とのリアルタイムのエンゲージメント確立に役立てることで、自社の成長を促進しています。コンサルティング会社のマッキンゼー社のレポートによると、機械学習や深層学習をはじめとする先進の分析機能によって、すべての業界全体で毎年最大15兆米ドル相当のビジネスバリューが生まれると予測されています。このバリューを創出するために、企業のIT部門はさらに多くのデータを保存することになるため、計算能力とストレージをシームレスにスケールアウト可能でコスト効率の優れたソリューションを導入しなければなりません。

「データ分析のワークロードは、IT予算の増加をはるかに上回る割合で急増しており、IT部門は計算能力とストレージのリソース稼働率をさらに向上させることを求められています。DriveScaleのソフトウェア コンポーザブル インフラストラクチャにより、現在ご利用中のソリューションに比べて50%もコストを抑えるとともに極めて柔軟性の高いソリューションを導入し、お客様が所有するデータセンターにおいてクラウドインフラストラクチャのメリットを享受することが可能となります」と、DriveScale本社最高製品責任者、Denise Shiffmanは述べています。「DriveScaleのソフトウェアは、任意の計算能力およびNVMe SSDストレージで柔軟にサーバーリソースを構成し、Ethernetネットワークファブリック上で提供します。新たに標準TCPがサポートされたことで、あらゆるデータセンターでコンポーザブルNVMeの導入がさらに加速することになります」

NVMe Flashのメリット
NVMeは、その高度なパラレルインタフェース、キューデプス、そして優れた耐久性によって、従来のSASやSATA SSDに比べて飛躍的なパフォーマンスおよびレイテンシーの改善をもたらします。今日、IoTストリーミングや機械学習を基盤とするアプリケーションをはじめ、パフォーマンスの要求レベルが極めて高くNVMe Flashストレージの活用が不可欠なアプリケーションが数多く利用されています。NVMeドライブの稼働率を最大限に高めるため、DriveScaleではこれらのドライブをユーザーがサイズを変更可能な要素に切り分け、ネットワークを介して任意のコンピュートノードに追加できるようになります。DriveScaleを導入することで、HDDまたはSSDのどちらを採用しているかを問わず、任意の計算能力とストレージで構成された柔軟性と順応性に優れた論理サーバーを構築可能になります。これによって、あらゆるデータセンターが自由に伸縮可能なクラウドと同様に活用できるようになります。

「NVMe over TCPに関して大変な興奮を覚えるのは、あらゆる標準IPネットワーク上で効率的なエンドツーエンドのNVMe運用が可能となり、優れたパフォーマンスと低レイテンシーが実現することです」と、DriveScale本社最高技術責任者、Brian Pawlowskiは説明しています。「これによって、DriveScaleのComposable Platformを採用する大規模なデータセンターは、既存のユビキタスEthernetインフラストラクチャを引き続き活用可能になります。NVMe over TCPはシンプルさと使いやすさを兼ね備えているため、人件費と設備投資の両方が削減されます」

Composable Infrastructure(コンポーザブル インフラストラクチャ)について
DriveScaleのComposable Infrastructureは、ヘテロジニアスなコンピュータ、ストレージそしてネットワークファブリックが要素別に切り離されたリソースのプールを利用し、柔軟なサーバーの構築、変更、配備ならびに再配備を瞬時に実現する次世代のインフラストラクチャです。DriveScale Composable Platform(コンポーザブル プラットフォーム)は、サーバーの構築とスケーリングにおいて比類ない柔軟性をもたらし、ユーザーによる論理サーバーの容易なオーケストレーションを可能にします。直接接続型ストレージ(Direct Attach Storage:DAS)と変わらないパフォーマンスを発揮するほか、アプリケーションスタックの変更も不要です。これにより、あらゆる企業のIT部門はアプリケーションワークロードの動的な変化に対応し、 容易かつ瞬時のプロビジョニングとデータセンターインフラストラクチャの変更が可能になります。

提供開始時期
NVMe over TCPは、Dell EMCをはじめとするパートナー各社のネットワークを通じてグローバルに販売されている、DriveScale Composable Platformの標準機能として提供が開始されました。DriveScaleは、クラウドサービスプロバイダーやエンタープライズデータセンター向けにソリューションのデモンストレーションを実施しています。デモンストレーションやオンサイトのトライアルをご希望のお客様は、是非DriveScaleのWebサイト: www.drivescale.comからお申込みください。

DriveScale(ドライブスケール)について
DriveScaleは、ヘテロジニアスな低コストのコンピュートノード、ストレージシステム、そしてネットワークファブリックの要素別プールから任意のリソースを柔軟に構成し、サーバーインフラストラクチャを構築します。Composable Infrastructure(コンポーザブル インフラストラクチャ)と呼ばれるDriveScale Composable Platformは、データ集約型のアプリケーションに理想的な高可用性と高性能を両立するサーバーのオーケストレーションを実現します。お客様は、わずか数分でリソースの配備、変更と再配備が可能で、リソースが十分に活用されない状態を回避できるほか、計算能力とストレージを分離することでインフラストラクチャの刷新コストを削減し、従来のソリューションに比べて極めて小額のコストでクラウドのアジリティがお客様のデータセンターにもたらされます。詳しくは、DriveScaleのWebサイト: www.drivescale.comをご覧ください。Twitterのアカウント:@DriveScale_Incも是非フォローしてください。

本プレスリリースについての連絡先:

Jocelynn Stidham
Bhava Communications
(703) 863-1277
drivescale@bhavacom.com

DRIVESCALE INC.について

DriveScaleは、ヘテロジニアスな低コストのコンピュートノード、ストレージシステム、そしてネットワークファブリックの要素別プールから任意のリソースを柔軟に構成する、唯一のサーバープラットフォームです。Composable Infrastructureと呼ばれるDriveScale Composable Platformは、データ集約型のアプリケーションに理想的な高可用性と高性能を両立するサーバーの構築を実現します。お客様は、わずか数分でリソースの配備、変更と再配備が可能で、リソースが十分に活用されない状態を回避できるほか、計算能力とストレージを分離することでインフラストラクチャの刷新コストを削減し、従来のソリューションに比べて極めて小額のコストでクラウドのアジリティがお客様のデータセンターにもたらされます。

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